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産業ケアマネのトピック

「産業ケアマネ」が変える、これからの働き方と介護のかたち

2025/11/05
「産業ケアマネ」が変える、これからの働き方と介護のかたち☆ 株式会社DREAM SMART

2025年、日本はかつてない転換点を迎えています。
団塊の世代が後期高齢者となり、介護を必要とする人が急増する一方で、その介護を担う現役世代は減少の一途。
そんな中、静かに注目を集めているのが「産業ケアマネ」という新しい専門職です。

産業ケアマネとは、企業に勤める従業員やその家族の介護に関する相談・支援を行う存在。従来のケアマネジャーが要介護者本人を支援するのに対し、産業ケアマネは“働く人”を支える点で大きく異なります。介護と仕事の両立に悩む社員に寄り添い、制度の紹介や支援プランの作成、職場との調整までを担います。



介護離職を防ぐ企業の切り札。「産業ケアマネ」が注目される理由とは?

2025年4月には育児・介護休業法が改正され、企業には「40歳時点での両立支援制度の情報提供」や「介護に直面した際の個別周知・意向確認」が義務化されました。
これは、介護が“突然やってくる”現実に備えるための制度的な後押しです。
しかし、制度が整っても、現場でそれを活かせる人材がいなければ意味がありません。そこで登場するのが産業ケアマネ。介護保険制度と企業の人事制度、両方に精通した“橋渡し役”として、企業と従業員の間に立ち、介護離職を防ぐキーパーソンとなります。
実際、2025年春の試験では3級合格者が223名、2級が67名と、資格取得者は年々増加中。導入企業も大手を中心に広がりを見せており、今後は中小企業への展開も期待されています。


高齢化40%時代に備える企業戦略。鍵を握るのは“産業ケアマネ”

介護離職は、企業にとっても大きな損失です。人材の流出だけでなく、職場の士気や生産性にも影響を及ぼします。
だからこそ、産業ケアマネのような存在が、これからの企業経営において不可欠になるのです。

2040年には高齢化率が約40%に達すると言われる日本。その未来に向けて、今、私たちは何を整えておくべきか。産業ケアマネの存在は、その問いに対するひとつの答えかもしれません。


まとめ

介護と仕事の両立は、誰にとっても“他人事ではない”時代です。
介護離職を防ぎ、社員が安心して働ける職場づくりは、これからの企業経営に欠かせません。

株式会社DREAM-SMARTでは、阪神間(神戸市、明石市、加古川市、三木市、稲美町)を中心に「産業ケアマネ」の専門知識を活かし、企業への導入支援を行っています。
2025年の法改正に対応した実践的な学びを通じて、企業に求められる両立支援の重要性はますます高まっています。
導入や研修についてのご相談は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
詳しくは、当社公式サイトよりご確認ください。
👉 産業ケアマネ公式サイト

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